MKさん

理由は3点あります。
1点目は、フリーランスは自らの裁量で柔軟に自身の適性や今後のキャリアを見据えた仕事の範囲を選択できる点。
2点目は、報酬面の大幅な増加を見込むことができ、それを元に資産形成を考えられる点。
3点目は、会社員という立場では顧客へ価値を提供するコンサルタントとしての本来業務以外の社内業務・社内調整に多くの時間をとられてしまい、コンサルタントとしてのスキルのブラッシュアップに時間を費やすことが難しくなってしまうという点。
これら全てを勘案し、自分の理想とする働き方と収入を考えたときに行きついた解が「フリーランス」でした。

一番は仕事を安定して取ってこられるのか？ということが一番の不安でした。
当サイトの運営をしている知人に自身の市場での価値（市場での単価感）を教えてもらい、またその単価感での案件を紹介いただけるとの話もうかがえました。そこで稼働率が６割を切らない限りは現状の収入を割ることはなく、またそこまで稼働が空いてしまうことは現状考えにくいということからフリーランスになることを選択しました。

フリーランスになってから、年収が1,300万円程度から2,000万円程度まで上がりました。
そして、時間の使い方も社内会議に参加する必要がなかったり、部下という概念がないため、そこへの責任もなくなるので、自分のパフォーマンスをしっかり出せば評価されます。そういう意味でサラリーマン時代と比較すると役割が減る分、自分の仕事に集中でき、さらに報酬もアップするのでメンタル面、フィジカル面、報酬面、どれをとっても充実します。
このことで、生活が格段に豊かになりました。
初めは不安もかなりありましたが、フリーランスになって心から良かったと思っています。

あります。
親身になって一緒に案件を探してくれる点、本当にフレンドリーなので友達感覚で相談できる点、コンサルティング会社なので、最新の技術面の相談ができる点など、とにかく信用でき安心してお取引ができる点です。

あります。
他社と比べて、現場に対する理解が大きく異なる点です。これは担当者が現場(コンサル)経験者であることが大きな理由だと思います。自分の特徴をしっかり理解した上で、応募するプロジェクト側と交渉してくれるので、心強いです。

相談後、すぐに案件の紹介をしてくれました。
PJ側の面談前に対策方法を教えてくれ、PJに参画しているときも、気にかけてくれました。また、PJ契約期限前には、次のPJを探してくれるので、営業活動も特に必要なく仕事に集中できるので助かってます。

SAP導入案件に複数参画しました。

現在では正社員時代から1,000万円以上UPしました。

環境面では、オンサイトでの仕事が普通でしたが、フルリモートに変わりました。最初はこれで成り立つのかな？と思っていましたが、もうそれも2年も経過し、普通になっています。　出張がなくなったのはある意味ラクになった面はあります。　収入面での影響は特にありません。都心に住み続ける必要性が薄れてきていると感じているため今後は都内から別の場所への移住も検討しています。

会社員として働いてた時には、休みも取れず家族サービスもできなかったのですが、今では仕事とプライベートの切り分けができ、収入面も大幅にアップしていますので、プロジェクトの切れ目には1か月ほどオフを取ったりして、とても充実した日々を過ごせています。家族もとても喜んでくれています。

まずもって正面から向き合って、誠実に対応してくれるため、非常に信頼できると思います。
また、担当者が現場感を理解しているため、コミュニケーションに違和感が全くなく、相手方(プロジェクトサイド)にもそれがわかるため、交渉が非常にスムーズです(当然常識の範囲ですが)。
さらには他社と比べるとマージンが少ないと思われ、プロジェクト側の期待値とズレたパフォーマンスにならず、長期間のアサインが実現されます。（別の紹介会社を経由して案件に参画させていただいていた際に、自分の顧客への請求単価についてたまたま耳に入ったことがあり、その際には自分の手取りの倍額を顧客に請求していて驚いたことがあります。）
こちらのサイトでは知人が運営していることもあって、そのような極端なマージンの上乗せ対応はされていないことため信頼して利用させていただいております。
これはフリーランスの立場からすると非常にありがたいです。